ラジオ番組

レポート記事

平成竹取伝説

レポーター:FM福岡 香月 千鶴

レポーター:香月 千鶴

今日は放置竹林の伐採、管理を行う「平成竹取伝説」という活動をご紹介します。

全国有数のたけのこ産地である北九州は、竹林の面積も国内随一。しかし、その多くが放置竹林となっています。

放置竹林の増殖は木を枯らし、里山の多様性を奪うと同時に、山を土砂災害が起こりやすい状態にもしてしまいます。
そんな現状をなんとかしようと、若松地区で毎月「平成竹取伝説」という、竹林の間伐、管理する活動が行われています。

活動を始めたのは、大学で建築学を教える、デワンカー・バートさん。
日本の都市づくりに興味を持ち、日本に来日して19年。
2004年より始めた活動は現在77回を数えます。

バートさんは、「日本は緑が美しい国ですが、竹林は単なる緑ではない。新たな木々を植える前に、竹林を管理して、今ある里山を守る事が大切です」と、仰います。

切り出した竹は粉砕してチップにし、吸水性の高い土壌素材として再利用しています。この素材は、歩道や斜面などに使われ、吸水スポンジの役割や、斜面に緑を植えるための土壌としても期待されています。

今月は12日に開催される「平成竹取伝説」。
地道な活動の先にある目標は、この竹林管理がボランティアの手を離れ、一つの産業として成り立つサイクルを作る事だそうです。

放送局:FM福岡

レポーター:香月 千鶴

出身地:北九州

血液型:O型

誕生日:7/16

趣味・特技:映画や美術館、舞台などいろいろと出かけて見るのが好き。学生時代はバスケットボールと陸上のスポーツ会系。説明書を見ずに物を組み立てるのは趣味。

意気込み:福岡の活気をどどどーんと届けます!!

プレゼント応募

プレゼント写真

「水炊きラーメン」を1名様に

応募締切日:2011年11月1日(火)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN