
これは、「銀座社交飲料協会」が緑化運動の一環として始めたもので、この銀座のビルの上には、大小さまざまな屋上農園が6つほど存在します。
作られているのは、新潟の「茶豆」、熊本の「高菜」、大分の「カボス」、徳島の「スダチ」、高知の「しょうが」、神奈川・大磯の「落花生」などなど・・・
実は、「銀座と産地を結んで、日本各地を応援する」という意味があるんです。
他にも、ビルの屋上に水田まで作ってしまった農園もあります。
私も見学させていただきましたが、先日稲刈りをされたばかりということで、今は、稲を天日に干している状態で、銀座の真ん中とは思えない、のどかぁ〜な風景でした。
この農園たちは、ヒートアイランド現象・対策ではなく、キッカケは、銀座でミツバチを育てる「銀座ミツバチプロジェクト」が関係しています。
ミツバチには、緑や花が必要です。
でも、受粉してくれるなら自分たちが安心して食べられる野菜を作ろう!ということなんです。これって、自然と人間が共生するモデルと同じ。
ミツバチが育つ環境を作るために生まれた屋上農園・・・
今、銀座のビルの上には、ミツバチと人の里山が誕生しています。


