
岐阜県は、美濃焼きで有名なところですが、多治見市では、廃棄物処理の問題や、陶磁器産業の活性化、また使い終えた後もちゃんと責任がもてる産地にしたい!という思いから、15年ほど前から、陶磁器食器のリサイクルに取り組み始めました。
30社以上の企業が「グリーンライフ21プロジェクト」を立ち上げ、地域で使わなくなった食器を回収し、リサイクルできる廃食器を粉砕して、器を作る土の原料に20%配合。
食器をあたらしく生まれ変わらせます。
そうして出来た食器は「美濃Re:食器」(エコロジーな器)として、また皆さんに使っていただきます。
不要となった焼き物食器のうち、およそ90%はリサイクルできるそうです。
生まれかわった「Re:食器」は、もちろん美濃焼き。
「Re:食器」は、学校給食の食器として使われています。


