
この臨港パークの目の前の海で、昨年の11月下旬に設置された幅5メートル×20メートルの筏(いかだ)でワカメを育てていました。
これは、「夢ワカメ・ワークショップ」という、子供たちにワカメの種付けから収穫する体験を通して、子どもたちに海の関心を持ってもらおうと企画したもので今年で11回目となる取り組みです。
そして、先週、およそ300人の家族連れが参加して、700キロものワカメが収穫されました!!
この「ワカメ700キロ」には、実は意味があります。
ワカメは、窒素やリンといった赤潮や青潮の原因になる養分を吸収する海の浄化作用がありますが、「ワカメ700キロ」というのは、大人2人・子供2人という「ひと家族」が
一年間に排出する窒素やリンを浄化することのできる量…ということ。
これを聞いただけでも、いかに海を浄化するのが大変なことがわかります。
生活排水について、みなさんももう一度、出来ることを考えてみてください。


