
環境と共生する美術館がコンセプトのひとつである、大分市美術館では、会期が終了した展覧会のポスターを使った、アートエコバッグ作りを始めました。
そもそものきっかけは、美術館の開館日をより多くの方に知ってもらう為です。
(月曜日は、休館日ですが、第1月曜日は開館。)
毎月、全国の美術館から送られてくる、膨大な量の展覧会のポスター。
会期が重なると、掲示しきれないものもあるそうです。
そのまま廃棄するのももったいないですよね。
そして、ポスターの裏面は、白地。
なおさら、これは何かに利用できないかと考え、調べ、辿り着いたのが、エコバッグ作りだったそうです。
参加無料のエコバッグ作りは、第1月曜日の午前10時〜午後3時まで、随時参加することができます。
参加者は、ポスターの中から気に入ったデザインを選び、近代美術や有名作家の作品がプリントされた世界で一つだけのバッグが作れます!
所要時間は、だいたい30分程。
美術館のボランティアグループのメンバーが教えてくれます。
参加者の中には、持ち手を革にかえてみたりと、更なるオリジナルにこだわる人もいるそうです!
担当者の話では、九州の美術館でもこういった取り組みは、まだないということですから、じわじわと広がるといいなと思いました。
また、展覧会だけではない、美術館の裏話や楽しみ方も教えてくれるそうですから、美術館をより楽しむことができそうです。


