
しかも、この苗木は、卒業生が、小学3年生の時に、ドングリの実を植えて、水やりなどしながら大切に、大切に育ててきたものなんです。
このドングリの植樹は、松戸市が進める「減CO2(ゲンコツ)どんぐり作戦」のひとつ。
同様の取り組みは、他の小学校や幼稚園でも行われていて、松戸市では、市内にクヌギやコナラなど50万本を植樹すること目標としています。
植樹するだけでも地球環境の手助けになりますが・・・
松戸市は、東京で働く人たちのベットタウンということもあって、松戸市全体のCO2排出量のおよそ30%が、家庭から出ているそうです。
これは、全国と比べて、高い割合!!
そこで、家庭でもエコを考えてもらうために、このような減CO2(ゲンコツ)作戦を行って、広く知ってもらいたいというワケなんです。
卒業生たちが植えたドングリの苗は、5年後には3メートルほどになって、子ども達の身長より高くなるそうです。
大人になって、自分が植えたドングリを見上げる日がくるのが楽しみです。


