
今年の冬は寒かったですね。
さて、この寒さの中、今では家庭からほとんど姿を消したものが、この冬、改めて見直されました。
それが、「火鉢」なんです。
今回、震災後の全国的な電力不足が影響したようで、省エネ志向から木炭を使うこの火鉢の需要が高まっているんです。
松江市八雲町にある「別上炭焼きの会」にも問い合わせが相次いでいます。
中には「30年ぶりに火鉢を取り出した。」という方もいらっしゃったそうですよ。
ただ、この炭ですが、同じ購入するなら環境に配慮した炭を使いましょう!
この「別上炭焼きの会」では、不要な木や竹から木炭、竹炭、竹酢液などを生産しています。
また、森や竹林の整備で出た材料も使われていて、農地や森林の保全と美しい景観維持にも役立っていますよ。
省エネで、見直された火鉢ですが、その炭選びも気をつけたいですね。


