
今、設営中なのは、里山を侵食する竹林を整備する際に出た間伐竹の再利用に取り組んでいる市民団体「八幡酒蔵(さかぐら)工房いまさかプロジェクト」の皆さんです。
このバンブーハウスは間口3.6m、奥行き6m、高さ3mと、サッカーのゴールを2つ向かい合わせてくっつけたくらいのサイズなんですが、さて、ここには何本の竹が使われているでしょうか?正解は86本です。
これに初めて取り組んだのは、白王町営農組合なんですが、間伐竹を使うことで環境に良いだけでなく、ボルトなど最低限の材料費だけで済みこともあり、この「八幡酒蔵工房いまさかプロジェクト」の他、団体・個人なども設営に取り組み、現在4基、作られているんです。
間伐竹は今まで、工芸品など小さなものでしか主な再利用手段がなく、その大量利用が課題の1つとなっていたんですが、広まりそうな気配もあり、ひとつのメドがたったことに喜ばれています。


