
この自然園は、“荒れていた後川を昔の姿に戻したい”という思いから、自然環境グループ「後川の未来を考える会」が5年前から整備を続けていて、ホタルやゲンゴロウの姿が見られるようになるなど、かなり里山の環境を取り戻しているそうです。
そして自然園の休憩所の明かりなどを身近な自然エネルギーでまかなうために、昨年4月頃から約10ヶ月をかけて小水力発電設備を造ってきたそうです。
ちなみに水車は、県内にある農家レストランから譲り受けたもので、後川の流れと、裏山からパイプで引いた湧き水を利用して発電しています。
「後川の未来を考える会」代表の徳満(とくみつ)さんは、「今の時代だからこそ、人々が癒されていた昔ながらの自然を取り戻したい。まだまだ自然園の整備を頑張ります」と話していました。


