
このプロジェクトを進めているのはNOP法人森のバイオマスネットワークという団体です。
建材には東北の木材を使い、暖房には木質ペレット燃料のストーブやボイラー、屋根には太陽光発電パネルを設置するという、環境のことを考えたエネルギーのしくみが取り入れられたシェアハウスです。
全8室南向きの太陽の光に恵まれた心地よい空間と、共有の広い食堂やキッチン、居間などを備えた、住む人同士が協力しやすい設計になっています。
さらに、建設には、地元の職人や業者を優先的に採用して、被災地の経済の活性化にも貢献しています。
今年6月に完成予定です。
仮設住宅がさまざまな課題を抱える中、被災地から発信する新しい試みです。

