
ミツバチは環境の変化に大変敏感な生き物で「環境指標生物」と言われています。そのミツバチが安心して暮らせて、たくさんの蜂蜜を運んでくれば、それは小倉の街の環境が、安全である事の一つの証になるのでは、という事からこのプロジェクトは始まりました。
世話人やサポーターを募り、勉強会を開き、昨年3月、12000匹の蜂の巣箱が設置できました。世話人の方々は仕事の時間をやりくりして、清掃や草抜き、採蜜、冬には砂糖水を与えました。たまに蜂に刺されながらも、蜂たちの喜ぶ環境にと必死だったそうです。
その甲斐あって、最初の年から沢山の蜂蜜が採れ、サポーター主催のオープンカフェでは、蜂蜜を使ったスィーツを提供したり、石けん作り教室等も行えました。
そろそろ、ミツバチたちの活動のシーズンです。
先日は巣箱の周りにミツバチの好きなホワイトクローバーの種をまきました。2年目となる今年はもっと多くの人とつながり、人とミツバチが喜ぶ、花と緑のあふれる街にしたいと意気込んでいます。


