
メダカは環境省のレッドデータブックでも絶滅危惧種に指定され特に昔からその地域にいる野生のメダカは少なくなってるんです。
群馬県でも、かつては池や沼、田んぼなどいたるところに野生のメダカがいましたが、今は県の東部を中心に一部でしかみられなくなっています。
減った理由は、水路の改修や 農薬、宅地化などメダカの住む環境が悪くなったから。
そこで群馬では平成5年から「野メダカを育てる会」というボランティアのメンバー、現在はおよそ130人が、野生のメダカの保護や飼育、ビオトープづくり、メダカの配布などの保護活動に取り組んでいます。
4月からは前橋市内の多くの小学校でメダカ保護のための資料を配ったり、授業で取り上げてもらう活動も行います。
メダカの住みやすい環境を守ることは、キレイな川や池、水辺の環境を守ることにもつながります。アナタも地元に住んでいる「野生のメダカ」を探してみてください。


