
「木のまち」と言われるこの場所に2015年新しいタイプの校舎が誕生します。
廿日市市教育委員会が、2015年4月開校を目指して今年度から整備する大野中学校と大野西小学校。
小学校と中学校が一緒の校舎で過ごす施設一体型一貫校となるこの学校は、教室27室と体育館の床や廊下の一部、武道場に、市が保有する森林のヒノキの間伐材などが使われ、さらに校舎の屋根の一部には太陽光発電パネルが設置されることになっています。
さらに人と人との繋がりも豊かにしようと、学校内には地元の住民が児童の宿題や工作のお世話をする「放課後寺子屋塾」なども設けられます。
廿日市市教育委員会は「新校舎で、木のぬくもりを感じながら伸び伸び成長してもらいたい。」と話しています。
豊かな自然と繋がるぬくもり。「木のまち」と言われる廿日市市の新たな学校の誕生が楽しみです。

