
このコンクールは、環境緑化教育で効果をあげた学校を表彰しているものです。
この高校には農業や園芸などの専門学科があり、その実習の一環として校内の緑化整備を計画的に進めてきました。
例えば、建築システム科では緑のカーテンを作ったり、造園土木科では、校内に木を植え小さな庭園を作っています。また園芸科学科では、花を植えたプランターを駅に設置したり定期的に落ち葉さらいをしたりと学校外でも活動しています。
教材としても緑を取り入れていて、小中学生に樹木を使ったゲームを教えてあげたり、樹木の二酸化炭素の吸収量を調査研究するなど、多岐にわたる活動が、認められました。
次世代を担う学生の皆さんが、自ら考え、緑に触れながら緑を増やしていく、素晴らしい活動だと思いました。
この活動の輪が地域へ、栃木県全体へ、全国へ・・・と、どんどん広がっていき、緑との共存を一人一人が考えていけたらと思いました。
表彰式は来月、山口県で開催される全国植樹祭の中で行われます。

