
食品残さが問題になっている日本、毎日、多くの食べ物が捨てられているのが現実です。
それは、うどん県、香川においても同じ。
そんな中、「うどんまるごと循環プロジェクト」なるものが話題です。
高松市の機械メーカーと産業技術総合研究所四国センターなどが一緒に進めた研究で、県のモデル事業にも採択されているこの事業。
これは、食べ残しや売れ残りの「うどん」からエタノールを蒸留し、その出来たエタノールは、再びうどん店でうどんを茹でる燃料として使うというもの。
さらに、残りかすから作ったメタンガスは、このプラントの燃料に、また肥料として畑へ、その畑で作られたネギは、やはりうどんへ・・・という流れ。
うどんで、うどんを茹でるなんて、「うどん県」ならではですよね。

