
「早稲“田”なのになぜ田んぼがないのか?」という素朴な疑問から、2004年に作られました。
そして、この春から、この「わせでん」を管理する早稲田大学の学生NPO「農楽塾(のうがくじゅく)」と京都大学・農学部の学生によるサークル「有機農業研究会minori」が共同して、イネの高温障害について研究することになりました。
現在、温暖化によってイネの成長不良が起きやすくなっているそうです。
「わせでん」は都心のど真ん中にある貴重な場所で、特に、夏場はイネにとって過酷な環境となります。
ただ、早稲田大学には農学部がない・・・
どうしても、イネに関しての専門的な知識には乏しくなってしまいます。
そこで、京都大学の農学部の学生によるサークル「minori」と協力して、ヒートアイランド現象の影響がある都会のイネの高温ストレスを調査・研究しよう!ということなんです。
今後は、イネの効果的な生育方法や管理方法を検討していくそうです。
ぜひ、「関東の早大」と「関西の京大」のタッグで、イネの高温障害をやっつけてもらいたいですね。


