
鎌倉でも、先月25日、「鎌倉花火大会」がありました。
当日は、夜空に広がる大輪の花を、14万人が楽しんだそうです。
ただ、花火大会で問題になるのは、やはりゴミです。
鎌倉では、花火会場周辺5カ所に、大きなごみステーションが設置されて、花火終了後には、ボランティアを中心におよそ60人が、ごみを分別する作業を行いました。
でも、その中には、まだまだ使えるのにもったいないモノが含まれています。
しかも、ゴミとしてはかさばる厄介者です。
それは、レジャーシート。
ちゃんと畳めば小さくなるんですが、ゴミとしてはスペースを取ってしまう厄介者。
でも、そのほとんどは、砂が付いた程度で、使えるものなんですね。
そこで、こちらでは、シートを別に集めて再利用を進めている方がいらっしゃいます。
回収したレジャーシートは、洗って干して、地元のリサイクルセンターに寄付されました。
リサイクルセンターでは、9月に開くのみの市で安く販売するそうです。
細かいことのようですが、こういった方の努力もあって、10年ほど前までは、宴の後のごみの山だった鎌倉花火大会も、今では、ゴミも減り、分別に協力して下さる人も増えているそうです。
マナーを守って花火大会を楽しみたいですね。


