
半泊は、500m四方の中、小さな教会を中心に、海をはじめ、川、田畑、山林がまるで箱庭のようにコンパクトに詰まっている美しい地域で、住人は、5世帯9人。
5世帯のうち3世帯が漁業、そし2世帯が農業に従事していて、海・川・山・田んぼ・畑の5つにそれぞれ愛着を込めながら、里山の再生を行なっています。
海では、漂着ゴミの回収。
田畑や山は、36年間無人だったため竹やぶ化状態だったため竹を伐採。
そして川・・・山の栄養を海に運ぶ川の存在は大きいんですが、流れが速いと山の栄養を充分に海に届けることが出来ません。
そこで、村では大小の石を川底に配置し堰を作ったり、川にうねりを設けゆったりとした流れを作り出しています。
今ある美しい風景は、住民のみなさんの努力によって生まれたものなんです。
そんな半泊では、この里山・この田園地帯をそのまま美術館・博物館化する【田園ミュージアム】と言う構想のもと、ここ半泊の暮らしぶりを学び体験することができる、「半泊ステイ」を行なっています。
ぜひ、人間と自然が一体なった生活を体感してみてはいかがでしょうか?


