
いわゆる出力1000キロワット以上のメガソーラーの設置を進めています。
ただ、このメガソーラー・・・東京のように、土地が狭く、地価の高い都市部で
建設することは、大変、むずかしい状況です。
そんな中、多摩市では、市民が共同してメガソーラーを設置する道を探ろうという、
「多摩市循環型エネルギー協議会」が誕生しました。
この協議会の構想は・・・・
「多摩ニュータウンなどの、団地の屋上を借りて、5000キロワットの発電を目指す」
といういことなんです。
ただし5000キロワットは、3年後の目標です。
協議会によると、多摩市内の団地や公共施設のうち、
ソーラーパネルを設置できる屋上は、20ヘクタールということなんです。
これは、サッカーグランドに換算すると、28面分ほどになります。
多摩市内だけで、活用できる屋上がまだまだ眠っているんですね。
これらをすべて使えば、出力5万キロワット程度が見込めるそうで、
これは、集合住宅の、およそ1万1千世帯分の電力が賄えるということなんです。
この活動は、市民が中心ですが、多摩市の方も協力的で、公共施設の屋根を提供したり、
補助金を出したりしていくそうです。
年内には、多摩ニュータウンの団地の一か所にソーラーパネルが設置されます。
このパネルがどれだけ増えていくか、注目したいですね。


