
「創り人集団」、木游人(きゅうと)は、三重県内在住のグラフィックデザイナーなどが集まったグループで、結成13年目。
おもに流木などを素材に各メンバーの感性でアート作品に仕上げています。ここ数年は松阪市で、毎年この時期にアート展を開催してきましたが、今年は場所を三重県北部に移して、鈴鹿市での開催となりました。
アートの素材は流木です。メンバーは日頃から川原などに出かけては素材探しをしているそうです。
今年のテーマは「いのちの森から」
人と自然をつなぐ里山をイメージしたオブジェなどでギャラリー全体を構成して、里山の大切さと、人と自然のつながりを考えていこうという内容です。
流木そのものの素材感をそのまま活かした作品から、ハンモックで昼寝をする少年のフィギュアなどをあしらったユーモラスな作品まで、それぞれの作品で里山を構成しています。
8月19日には子どもたちを対象にしたワークショップも開催し、メンバーは流木をとおして山と川、海の関係性などを訴えました。
この流木アート展は9月5日までの毎日無料でみる事ができます。


