
図書館を利用した子供たちも多かったと思います。
神奈川県・横浜市・南区にある南図書館でも、子供たちの利用が増えるために、
児童書を中心に、ページが破れるなど本の傷みも激しくなっています。
そんな中活躍してくれているのが、修繕ボランティアのみなさんです。
元々は、図書館の職員さんが修繕していましたが、人手不足となって、
地元の読書好きのみなさんがボランティアで修繕してくれるようになったそうです。
こちらの図書館では、通常、毎月およそ50冊の本を修繕しているそうですが、
夏休み期間中には、80冊にもなるということなんですね。
そして、驚くべきは、その修繕技術です!!
濡れてシワが目立つページは、再び水で濡らして、シワを伸ばして乾かします。
またページを綴じる糸の修繕では、新しい糸で1ページずつ縫い合わせるんだそうです。
メンバーの間で技術向上を図っていて、今では、職員のみなさんも、
舌を巻くほどの技術なんだとか。
このような「本の修繕ボランティア」は、横浜で広がりをみせています。
横浜市内18図書館のうち13カ所で行われていて、修繕の技術も共有されているそうですよ。
ボランティアにみなさんに感謝しながら読書を楽しみたいですね。


