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二枚貝で水質浄化

レポーター:FM徳島 黒田 忠良

レポーター:黒田 忠良

徳島市中心部を流れる新町川で、アサリやカキなど2枚貝を使った
水質浄化の実験が行われています。

この取り組みは、徳島県漁業士会と徳島大学の教授、環境NPOらが取り組んでいるものです。
濁りの原因の一つである植物プランクトンを食べる二枚貝の特性を生かして、水質改善を行っています。

徳島市の新町川周遊船の乗り場となっている浮桟橋の27カ所に、
カキとアサリ、シジミの3種類、合わせて300個を
プラスチック製のコンテナに入れたり、ロープで結んだりして、沈めています。

新町川は海近くで塩水が入っています。
また、町の中を流れており、生活排水も流れ込んでいます。
窒素やリンを栄養とする、植物プランクトンが繁殖して川の透明度が下がり、
それが原因で、日光を受けて水中で光合成できず、
水中の酸素量も少ない状況だということです。

実験を始めたのは5月上旬で、これまでに
大雨の出水で貝が死んでしまうなど試行錯誤もあるようですが、
貝が成長してくれば水質の具体的な調査も始めたいとしています。
観光周遊船の桟橋は市民の目にふれる場所で、
実験の経緯とともに市民の環境意識の啓発になればいいですね。

放送局:FM徳島

レポーター:黒田 忠良

出身地:徳島市

血液型:B型

誕生日:1月3日

趣味・特技:自然を求めて旅行に行っています。時には飛行機に乗って出かけます。青い空と海と緑が大好き!

意気込み:徳島は自然がいっぱいです。川が多い町です。吉野川を見て海だと思う人もいるほどです。徳島の自然をPRしたいです。

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