
ここは、地区で近年増えている耕作放棄地を開墾して、子供たちが
里山で自由に遊べるように、2年前から整備を始めた“遊び場”です。
地元の小学校の総合学習の場としても活用され、子供たちが作ったツリーハウスや、秘密基地があり、喜ばれています。
この「わんぱく村」で現在、進められているのが“トリプル発電”!
小川を流れる水、風、太陽光を活用して発電し、「村内」のビオトープや、
あじさい園をライトアップします。
早速8月、ビオトープの小川に、小水力発電のための直径2mの水車が設置されました。
今後、太陽光パネル、風力発電用のプロペラも設置し、この秋のトリプル稼動を目指して、各設備を整える予定です。
「節電が課題の今、子供たちに自然を使って電気を作れるということを学んでほしい」と、
わんぱく村・村長の巾恒美さん。こうして、小さな範囲でも自前の発電が増えていけば、エネルギー社会の未来は変わっていくかもしれません。
また、子供達が楽しみながら自然エネルギーについて学べる、貴重な場でもありますね。

