
「よこはま動物園ズーラシア」のシンボル的な動物といえば「オカピ」!!
脚の縞模様が美しくて、森の貴婦人などと呼ばれるキリンの仲間ですが、
20世紀に入ってから初めてその存在が確認された珍しい動物です。
そして、準絶滅危惧種でもあります。
そんなオカピは、関東の動物園で、7頭しか飼育されていないんですが、
オカピの故郷で、今年の6月下旬、悲しい事件が起きてしまいました。
中央アフリカのコンゴにある「オカピ野生生物保護区」が
密猟者に襲撃されて、飼育されていた14頭のすべてのオカピが射殺、
保護施設の建物や、その周辺の住居も略奪や放火の被害にあってしまったんです。
このままでは、オカピ保護の拠点を失うことになってしまうんですね。
そこで、横浜市内の3つの動物園などで「オカピを救おう!!」と
現在、募金箱が設置されています。
こちら、来年の3月末まで・・・ということですが、
すでに、9月には、寄付で集まった45万円が、第一次支援として贈られたそうです。
オカピは、密林とその周辺という限られた地域にしか生息していなくて、
環境破壊の影響を受けやすい動物でもあります。
オカピを救うことは、現地の生態系を守ることにもなりますので、
ぜひ、みなさまご協力ください。


