
盛岡市の南に隣接する町「紫波町」の
「エネルギーステーション構想」についての話題です。
現在紫波町では、駅前の再開発に伴って「エネルギーステーション」を建設し、
エネルギーの地産地消をしようと動き出しています。
その主なエネルギー源として考えられているのが「木質バイオマス」。
地元の木を利用するというこということなんです。
紫波町は町の面積のおよそ6割が森林となっていて、森林資源が豊富。
それを活用しない手はないと考え
生い茂った森林から間伐を行うことで切り出された木「間伐材」を使うのはもちろん!
マツクイムシの被害を受けて枯れてしまった木なども利用しようと計画されています。
そうすることで「山を奇麗にしながらエネルギーを確保することが出来る」
まさに一石二鳥ということで注目されています。
「エネルギーステーション」で作られた熱は主に駅前に出来る施設の
「暖房熱」や「冷房熱」として使います。
紫波町は県内有数のフルーツの産地でもあるんですが、それに加え
地産地消エネルギーのモデルの町として注目を集める日も近いかもしれません。


