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散居村に根付く「カイニョ」

レポーター:FMとやま 吉本 麻希子

レポーター:吉本 麻希子


散居村に根付く「カイニョ」
「カイニョ」は、富山県砺波地区に見られる
「散居村」の家々を一軒一軒囲んでいる屋敷林です。

昔から、強風から家を守る防風林としての役割のほか、
落ち葉や枝を燃料にしたり、家の増改築のときの建築資材にしたり、
また果樹や薬草を食糧や薬にしたりしても利用されてきました。

そのカイニョ、いま新たな視点でも注目を集めています。
1、日差しを遮るグリーンカーテンとして
2、木々に生息する昆虫などの生き物が、子どもの情操教育に役立つ
3、カイニョの落ち葉や枝を固形燃料としてリサイクルできないか、という声も。

散居村を展望台から見下ろすと、水田に写るカイニョの影と、
夕日がなんとも言えない絶景を生み出します。

昔からずーっと変わらず見られるこの風景。
今回お話伺ったのはずっとこの地に暮らす柏樹直樹さん(77)。

「一度根付くと動かない「忍耐」。
大きな木も小さな木も一緒に生きていこうとする「共生」。
絶えず酸素をつくる「勤勉さ」。
カイニョからたくさんのことを教えてもらった。
家を守るだけではなく心も育ててくれるんだよ」と笑う笑顔が印象的でした。

放送局:FMとやま

レポーター:吉本 麻希子

出身地:富山県黒部市

血液型:AB型

誕生日:1/10

趣味・特技:ドライブが好き♪山道をうねうね登っていった先に、最近良い眺望のスポットを発見!湧き出る水を汲みにいくがてら、また行きたいな。

意気込み:「富山は自然あふれる良いところ♪」その自然の中でも生息できなくなっている生物がいるということを残念に思います。甦れ!富山の自然!

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応募締切日:2012年10月31日(水)

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