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サンゴを生育中

レポーター:FM徳島 黒田 忠良

レポーター:黒田 忠良


太平洋に面した徳島県最南端の町、海陽町で
サンゴの一種、エダミドリイシが育てられています。

今年初めての試みで、サンゴの卵を採取して育てています。
ここの海は、海水がきれいで海中公園に指定されています。

海陽町宍喰浦(ししくいうら)の竹ケ島(たけがしま)海中公園に生息するサンゴのエダミドリイシが夏に産卵しました。

サンゴの産卵は8月の新月、大潮の前後に起きることが分かっていて、
竹ケ島海中公園自然再生協議会の4人が海中に潜り、
6カ所に設置した採卵器から直径約1ミリの卵数万個を採取しました。

卵は数時間後から次々に細胞分裂を始め、
やがて楕円(だえん)形の幼生となって泳ぎ始めたそうです。

現在5千個の卵からかえった幼生が地元の海洋自然博物館マリンジャムで育てられていて
育成の様子を見学できます。

2か月たって、ようやく目で見えるほどに育ってきましたのであと1カ月もすれば、
海に返されるということです。
水質に敏感なサンゴが育つ海を、これからも守っていきたいですね。

放送局:FM徳島

レポーター:黒田 忠良

出身地:徳島市

血液型:B型

誕生日:1月3日

趣味・特技:自然を求めて旅行に行っています。時には飛行機に乗って出かけます。青い空と海と緑が大好き!

意気込み:徳島は自然がいっぱいです。川が多い町です。吉野川を見て海だと思う人もいるほどです。徳島の自然をPRしたいです。

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