
神奈川県・相模原市にある相模女子大学は、11月3日と4日に学園祭があります。
そして、その学園祭の中で「どんぐり食品」のお店が出展されることになっているんです。
ここでは、「どんぐりラーメン」と「どんぐり煎餅」が販売される予定になっています。
私も、「どんぐり煎餅」を食べさせていただきましたが、
香ばしくて懐かしい味・・・軽い食感と優しい甘さが後をひく感じです。
この「どんぐり食品」を開発したのは、神奈川県在住の平賀国雄さん・82才。
仕事をリタイアしてから、趣味で農業を始めますが、
農業に関わるうちに、食糧自給率の低さや将来の食糧不足が気になって、
「趣味ではなく、もっと積極的に食糧についての活動をしよう!」ということで、
およそ5年前から「どんぐりの食用」に取り組み始めました。
その平賀さんのパワーに協力者が集まって、現在では、どんぐりの製粉・加工の技術が
整い、相模女子大の先生から新商品の開発を手助けてもらっているそうです。
さらに、今後は、食品に限らず、
どんぐりを粉にした時に出た「残りかす」を使ったキノコの生産や
バイオエタノールへの活用なども考えていらっしゃいます。
身近に、当たり前にある「どんぐり」ですが、
私たちの未来を大きく変えるかもしれません!!


