
秋田県森林整備課は、県内136校の小学4年生を対象に、
副読本「あきたの森林」を1万部作成して、各校に配布しました。
副読本は、秋田の森林を守り育てていくことの大切さに関心を持ってもらおうと、
秋田県水と緑の森づくり税事業で作成したものです。
「秋田の森林の紹介」「森林の働き」「木材の利用」が柱になっています。
そして世界と日本の森林の現状や森林と人の関係など「世界から見た日本の森林」、
白神山地周辺の美しいブナ林・緑のダムでもある水源涵養保安林・
杉林と広葉樹が入り混じる針広混交林・砂の害を防ぐ能代海岸砂防林・
杉天然林が残る杉植物群落保護林・鳥海山の自然・ブナ若木の森
・栗駒や田沢湖周辺など「秋田の森林」、
土砂や風を防ぎ水を貯えCO2を吸収・生き物を育み心と体を癒す「森林の働き」、
作業や機械・道具、秋田の林業など「木材になるまで」
建築など様々な用途の「木材を使う」、
未来へ引継ぎどう活用するかという「これからやるべきこと」、
「先人の森づくりの努力」, 秋田の森林の目指す姿のイラストといった内容になっています。
秋田県では、各小学校で総合的学習や理科の授業で活用してほしいと話しています。


