
今日は、県内の企業や団体・個人が協力している環境活動グループ「えこら」を紹介します。
このえこらの活動は、協力しているスーパーや新聞、牛乳などの配送センターなど
県内70ヶ所以上のところにペットボトルや廃食油などを回収して、
協力リサイクル会社でリサイクル。
その売却益を琵琶湖の総合保全に利用されている
「マザーレイク滋賀応援寄附」に寄付するという、資源寄付プログラムを柱に、
親子向けや子供向けの環境学習、ガスや電気を使わないハンガリーのお菓子作り教室など
幅広く様々な活動をされてるんです。
このエコラという単語は、ハンガリー語でエコの時代を意味します。
グループ名のエコラには、コラボレーションという意味も含まれています。
ところでなぜ、ハンガリー語なのか、それは、発足された藤田アニコーさんが、
ハンガリー出身だからなんです。
日本人と結婚され、今、滋賀に住む藤田さん。
来日して、すごいスピードで新製品がどんどん生まれるのと同時に
どんどん資源ゴミも生まれているのにも驚かれました。
そこで、「何か自分にもできないか」と思われたのがキッカケとなり、
2年前に発足したのが、この?えこら?なんです。
なので、まずは一人から簡単に参加できる資源回収を主な活動としています。
藤田さんは、「環境にいいことをするというのは、みんなが大切に思っていること。
でも、一個人が何かをするのはどうすればいいのか、悩んでいる方もたくさんいると思う。
まずは、そんな人達に、『資源回収から出来るんですよ』というのを
しっかり広めたい」とおっしゃっています。
環境意識の高い滋賀を、また違った角度から高めてくれそうな「えこら」の活動を今日は紹介しました。
「えこら」の活動については下記サイトをご覧ください
http://ekora.jp/contents/read/id/6


