
県土のおよそ8割が森林である長野県。
豊かな森は、癒しの空間であるのはもちろん、私達の日々の暮らしに、
たくさんの恵みをもたらしてくれています。
そんなふるさとの森林をより元気にするために平成20年度から導入されたのが
「長野県森林づくり県民税(森林税)」です。
個人は基本的に年額500円、法人は法人県民税の均等割額の5%相当額を負担し、
その税収で、手入れの遅れた里山での間伐、市町村が行う独自の森林づくりへの支援。
また、県民が木について学び、触れ合う“木育活動”の推進などに活用されてきました。
今年度が、当初決められた5年間という実施期間の最終年度となりますが、
来年度以降(5年間)も継続することが決定し、より一層、森林づくりを進めていくことになりました。
今後は、里山の間伐に加え、間伐材の搬出や利活用を進め、水源林の保全対策などにも活用される方針です。
健康で元気な長野の森林を未来に繋いでいくため、県民みんなで、ふるさとの森林づくりを支えています。

