
広島市平和大通りでは毎年、11月中旬頃からおよそ1カ月半、電飾で彩る
「ひろしまドリミネーション」という、ライトアップイベントが行われています。
約1キロの道路の両脇に、宮殿やメリーゴーランドなどの巨大な光のオブジェが並びますが、
電球の数は、約140万個にのぼり、この約98%がLEDを使っています。
さらに、消灯時刻を前回同様、今回も30分早めました。
2002年から始まったこの「ドリミネーション」ですが、こうした節電意識によって、
もっとも電力使用量の多かった2007年にくらべて、約3分の1にまで縮小しました。
ひろしまライトアップ事業実行委員会 事業担当課長の井上さんは、
「広島の方が毎年楽しみにしているイベントなので、できるだけにぎやかにしつつ、節電意識も高められたら」と
おっしゃっていました。
クリスマス・イヴの昨日は、たくさんの広島市民が駆け付けた冬の風物詩、
「ひろしまドリミネーション」は、来年1月3日まで開催されます。


