
きょうはこの冬、石川県で大きな話題となっている
環境にやさしいイルミネーションをご紹介します。
能登半島の先端、輪島市にある白米千枚田では太陽光を使った
LEDによるライトアップが先月から始まりました。
この地域は去年、「能登の里山里海」として世界農業遺産に認定されたばかりで、
千枚田はそのシンボル的な存在と言えます。
そんな自然の素晴らしさを伝えようとスタートした今回のイルミネーション・・・
1004枚もの小さな田んぼが海岸まで続く絶景スポットが夜になると
ピンク色の光が幾何学模様となって光り、まるで天の川のように幻想的に映ります。
使用されているLED電球の数はなんと2万個以上もあり、
先月、太陽光発電によるLEDの数の多さでギネス世界記録となりました。
実は2万個以上のペットボトル容器の中に、太陽光パネルと充電池と
LEDを入れて光らせているんですよ。
日中に太陽エネルギーで発電して電気を貯めて、日が暮れるとLEDが自動的に点灯する仕組みになっています。
神秘的にきらめくあぜを散策することもできます!
千枚田のイルミネーションは来年2月17日まで。
石川にお越しの際はぜひお立ち寄りください!


