
長野県では、“エコ心(環境への感謝の気持ち)”をもったおもてなしを
実践している宿を登録し、紹介している「信州エコ“泊”覧会」という取り組みがあります。
“エコ心”とは、例えば、「夏はうちわや打ち水を行う」、
「冬はゆたんぽを用意する」、「地産地消にこだわったお料理」、
「温泉など自然エネルギーの利用」、「省エネへの取り組み」など。
1月現在187施設が登録されています。
これまで、自然から多くの恩恵を受け観光客を迎えてきた信州のお宿が、
今、環境のことを考えた“おもてなし”でお客様をお迎えしているんです。
また昨年11月には、新たに「信州森林(もり)ecoコイン」制度が始まりました。
これは、宿泊客が歯ブラシやカミソリといったアメニティグッズを使わなかった場合、
用意されたコイン(県産カラマツの間伐材で作ったもの!)を
フロントの回収箱に投じてもらい、このコインで換算された金額が、
宿から森林整備活動の支援金として寄付されるというもの。
プラスチック類の節減に協力しコインを投じることで、お客さんも長野の森作りに
貢献していることが実感できますね。
この制度を取り入れた施設も登録、紹介されています。
あなたも長野旅行の際は、“エコ心”あるお宿で“エコ泊”、楽しんでみませんか?
(「信州エコ“泊”覧会」:http://www.eco-cocolo.net/index.php)

