
大分からは、「小中学生が取り組んだ、水辺環境調査」の話題です。
大分県日田市は、“水郷(すいきょう)ひた”と呼ばれる程、水がキレイな場所です。
そんな日田市桂林(けいりん)地区の水辺の環境調査を地元の小学校、中学校の児童や生徒らが2年間、取り組みました。
この調査は、自然の大切さを学び、川に関心を持ち続けて欲しいと、日田市立博物館が中心となり、2011年からスタートさせたものです。
毎月1回のペースで集まり、川や井路(いろ)などの身近な場所を訪ねて、水生生物や水質を調査しました。
参加した児童や生徒からは、
「水を大切にするようになった」
「川の生き物も人間も全てが支え合って生きていると分かった」
「ゴミなどを捨てないように気をつけるようになった」
などの感想が寄せられました。
子ども達の地域を見る目を養うことができたことも、活動の大きな成果と言えそうです。


