
現在、高知大学の山岡耕作教授がカヌーに乗り込んで取り組んでいる“海遍路”。
カヌーに乗って遊んでいるわけではもちろんなく、自然と自然、自然と人、人と人の繋がりに焦点を当てながら、カヌーで沿岸を移動し漁村を訪問することで、それぞれの繋がり、海からの恵みやリスクを実感しようという試みです。
このユニークな研究に取り組んでいる、高知大学 黒潮圏科学部門の山岡教授によりますと、陸から研究するのに比べて、実際の漁村の営みや、海で何が起こっているのかがより実感を持って理解できるとのこと。
しかも、漁師さんたちからのウケもよく、新鮮な魚介を使ったご馳走を振る舞ってもらえることも結構あるのだそうです!!
シーカヤックを使って、海から四国を見つめるこの“海遍路”。
3カ年計画で進められており、じつは今年が最終の年になります。
四国の海は、何を失って何を守ってきたのか・・・?
今後の研究成果にも期待が膨らみます!!


