
世界遺産・厳島神社のある広島県廿日市市がエコに取り組んでいます。
町内会などが防犯灯を長寿命の発光ダイオード(LED)照明に切り替える場合に、2011年度から補助制度を設けていましたが、2013年度から費用の補助率を引き上げることにしました。
町内会などの住民組織が管理する防犯灯は市内におよそ8200基ありますが、LED防犯灯に替えられたのは、655基。
現行の補助率は器具代と工事費用の3分の2の1万5千円を上限としいましたが、新しい補助制度はその8割にあたる、1基あたり2万3千円を上限とします。
また、すでに取り替えた町内会などには、13年度中の申請に限り、新制度との差額を支払うことにしています。
宮島の町内では、LED照明に替えたことで明るさに大きな変化はありませんし、市が管理する観光場所の防犯灯は全てLED化されているので、変化はわからないかもしれませんが、自分たちの町内がエコに取り組んでいるという実感もでてきて、この制度を利用して、より多くの防犯灯をLED照明にしていきたい、ということです。


