
山形には国指定天然記念物、樹齢1200年の「久保桜」など、名木・古木が多く存在する県なんですが、実はこれ、桜を守り育てる「桜守」と呼ばれる方々の支えがあってこそなんです。
「美しい山形・最上川フォーラム」では、最上川を軸に日本一の桜街道を目指すことを目的に、この桜守の方々をバックアップし、山形が全国で10本の巨大な桜を所有し、トップレベルの「桜の巨木・古木の里」だということを全国に向けて発信しています。
地域のボランティアのみなさんがそれぞれ桜守として、桜の植栽から維持管理を行っているそうなんですが、やはり桜の手入れをするかしないかによって咲き方は全然違うんだそうです。
特にソメイヨシノは何本もの枝が伸びている状態では、重なった部分の風通しや日当たりが悪くなり、病気にかかる危険性も増してしまうんだそうです。
年間通じて桜の手入れをしてあげることで、雨にも風に強くなり、その分の恩返しとして美しい花を咲かせてくれるんだそうですよ。
それが桜守の方々の何よりの喜びなんだそうです。
そういった桜守の方々の桜を慈しむ気持ちがより一層桜の美しさを引き立てているのかもしれませんね。
山形にはまだまだ知られざる桜の名木がたくさんあるそうです!
ぜひ、全国各地から山形の桜を見にお越しいただきたいと思います。


