
カニやエビなど北海道の海の幸が大集合、札幌をはじめ各地に流通する拠点が、ここ札幌中央卸売市場です。
札幌市の中心部、桑園地区にあります。
4月1日からここで太陽光発電が本格的に始まりました。
札幌市が、「札幌・サンサンプロジェクト事業」として札幌中央卸売市場の広いセンターヤードの屋根に太陽光発電パネルを取り付けました。
梅雨がない北海道。太陽光発電には適している地域と言われています。
札幌中央卸売市場の屋根の上に1440枚の太陽光発電パネルを設置。
その面積は1434平方メートルあり、年間の予想発電量は342,000キロワットを見込んでいて、これまでに市の施設に設置したものとしては最大規模となります。
1年間に、165トンのCO2を削減できる見込みです。
発電した電力は、災害の時には、地下水処理システムを動かすための電源に使ったり、業務用の水の確保や地域住民への飲料水の供給も行う予定です。
いざ、という時にも役に立ちそうです。


