
家庭で使い終わった天ぷら油などの食用油=廃食用油はそのままゴミに出して焼却処分されたり、排水として流れると環境に負担がかかるため、最近は回収の動きが進んでいます。
群馬県高崎市では、2008年から高崎市立大類中学校の生徒達が地元のシルバー人材センターと連携して「廃食用油」の回収をはじめたところ、その活動が注目されて、現在は高崎市内7つの中学校で行われて、現在も広がりをみせています。
生徒達はどうやって「廃食用油」を集めているかといいますと、学校に回収用の「大型ボックス」を置いておき、そこに生徒達が家庭から「廃食用油」を持ってくるんです。
そして月1回程度シルバー人材センターのスタッフが引き取って再活用されています。
学校での廃油の回収はごみを減らす効果とともに、生徒達のエコ意識を育む点でも、いい取り組みと言えそうですね。


