
福岡の玄関口、博多駅。その駅ビルの屋上にある「つばめの杜ひろば」は、「四季」をテーマとした空中庭園となっています。
中には、季節ごとに咲く草花と緑に囲まれた子供たちも楽しめる広場や、鉄道の安全運行を祈る『鉄道神社』があり、小さなミニ電車「つばめ電車」が運行していたりと、来場者を楽しませてくれています。
「そんなつばめの杜ひろば」の一角には、なんと、ホタルが観賞できるビオトープがあるんです。
今年で3年目となるホタルのビオトープ。
毎年500匹のホタルの幼虫を放流してまして、5月後半から6月下旬まで、都心のビルの屋上でホタルの明かりが楽しめます。
知らずに訪れた人が、屋上でホタルの光と出会い、驚きと喜びの声が挙がっているのをよく耳にします。
期間中は午後6時から11時までの屋上の照明を一部消してくれています。
都会の暮らしで忘れがちな、自然の美しさや繊細さが博多駅の屋上で楽しめますよ。


