
富山大学の構内には「空き容器自動回収機」が設置されています。
これは、缶やペットボトルを回収し、その場で圧縮や粉砕ができる機械で、多くの学生や教授が活用しています。
というのも、この回収機、ただ集めるだけではなく、キックバックシステムが導入されているのです。
空き缶やペットボトルを入れると、1/9ほどの確率で10円券が、1/400ほどの確率で100円券が当たる仕組み。
その金券が生協で利用できるとあって、学生たちは生活の足しにすべく、運だめしと言わんばかりに楽しみながらリサイクルに取り組んでいます。
下宿先からの持ち込みも可能となっているため、講義時間終了後の利用もされているそうですよ。
システム導入のきっかけは、ものを売る立場にある生協が、その消費にあたり発生するゴミを回収したい!との思いからだったそう。
このシステムを通して、学生たちがリサイクルを習慣づけ、社会人になってもリサイクルBOXを活用するきっかけとなるといいですね。


