
昨年9月から改装工事を進めていた、新潟市水族館・マリンピア日本海が、7月15日・海の日にリニューアル・オープンします。
「潮風の風景」と題して、サンゴや砂浜などの様々な風景をイメージした7つのテーマ水槽を新設。1階と地下で「浅い海」「深い海」が見られる「日本海大水槽」やフンボルトペンギンの生息域を再現した陸上部分が増設される「ペンギン海岸」と見どころがあります。
その中でも、サッカー場半分くらいの大きさで、新潟市の自然環境をモデルにして、砂丘湖、わき水、小川、田んぼ、ため池などを再現した屋外展示「にいがたフィールド」は見逃せません。
信濃川、三国山脈、日本海、そして対岸のユーラシア大陸までも見据えて、新潟の地勢、自然や環境を再現しています。
そのため池では、自然環境で数が減っている、新潟県に生息するキタノメダカやシナイムツゴの保全活動が行われるそうです。
特にシナイムツゴは、日本動物園・水族館協会で保護種に選ばれ、マリンピア日本海が担当となっているそうです。
それと同時に、リニューアル・プレイベントとして、「にいがたフィールド」の田んぼで、参加者が育てたキタノメダカの放流会が7月6日に行われます。
また、6月2日にはその田んぼで一般参加による、田植えイベントも行われました。
自然、環境と直接触れる体験を通じて、もっと理解を深めていこう。夏休みに向けて、新潟にまた新しいスポットが誕生します。

