
最近は「グリーン電力」と呼ばれる、太陽光発電や木材チップ、ごみ・有機物などで発電した環境にやさしい電力の活用が注目を集めていますが、このほど群馬を拠点に活動するJAZZ演奏家の有志が6月29日に、片品村戸倉のロッヂ「白い鳥」で、グリーン電力を活用したコンサートを行うことになりました。
コンサートで使うアンプや照明などの電力に「グリーン電力」を活用してもらうことで森林資源の活用、環境保全につなげようというものなんです。
メンバーは群馬に豊富にある森林資源が思いのほか活用されていないことなどを知って何かJAZZ演奏家として環境のために出来ることはないか考え、コンサートに「グリーン電力」を活用することを思いついたそうです。
具体的には、全国各地にある「グリーン電力を生み出す発電所」が発行する「グリーン電力証書」を、使用する電力分だけ買うことで、グリーン電力をコンサートで活用するそうで、市民レベルでのグリーン電力を活用するコンサートは、全国でも珍しいそうです。
今後も「グリーンJAZZ運動」としていろんな演奏家に呼びかけていきたいということです。


