
大村湾に生息するイルカの仲間スナメリは、最大で体長がおよそ160センチ、体重50kgで、体は白っぽい灰色でとても愛らしい顔をしています。
スナメリは、海洋生物の食物連鎖の頂点に位置し、“環境保全のバロメーター”と言われる生物の一つです。
エサになる海洋生物が沢山いないとスナメリは生きていけません。つまり、スナメリが多く生息する海は、海洋生物が豊富に生きているキレイな海というわけです。
国内での生息地は伊勢湾・瀬戸内海など5箇所ほどで、水産庁のレッドデータブックでは、希少種に指定されています。
ここ大村湾では、300頭ほどのスナメリの生息が確認されています。
そして、大村湾ほどスナメリを身近に見られる環境もあまり無いそうです。
この夏大村湾の愛らしいスナメリを見つけに来ませんか?

