
富士山に見守られている「富士宮市」に、富士川という川があるのですが、こちらは、日本三大急流の一つとされ、ラフティングが盛んな場所です。
ラフティング中に、ゴミを見つけると、イヤな気持ちになりますよね。
景色に不釣合いなゴミをなんとかしたい!という思いから、静岡県で初めてラフティングを始めたアウトドア企画会社が、2000年から「クリーンリバーラフティング」という活動を行っています。
この活動、ラフボートに乗り、急流ポイントではラフティングを、流れの穏やかな所では岸に上がってゴミ拾いをします。
ゴミは、雨や嵐などで、地上や上流から流れてくるものがほとんどなのですが、建築で使う足場の鉄骨、また、岩の隙間や石と石の間に挟まっているものもたくさんあり、6月下旬に行われた際には、トラック1台分のゴミが回収されました。
美しい川と山並み。雄大な景色にふさわしい環境を守るため、今後も定期的に活動を行っていくそうです。


