
今年上半期の大きなニュースとして、「富士山」のユネスコ世界文化遺産への登録がありましたが、そのユネスコ登録による「ユネスコエコパーク」という地域があるのをご存知でしょうか?
国際的な指定自然保護区「生物圏保存地域」の国内での呼称である「ユネスコエコパーク」は、日本国内に現在5箇所が登録されており、そのひとつに長野・群馬にまたがる「志賀高原」があります。
「上信越高原国立公園」の中心に位置し、山と原生林と湖沼の高原には、様々なトレッキングコースが設置され、四季を通してガイドトレッキングが行われています。
そんな志賀高原では今、エコパークの周知と豊かな自然環境の魅力を伝えるため、様々なプログラムづくりに取り組んでいます。
志賀高原観光協会では、林間学校の子どもたちや一般客を対象としたガイドツアーで、自然と人間の共生を図るエコパークの理念や、地域にもたらされる自然の恵みについて伝えるなど、今後、環境学習の場として積極的に活用していく方針です。
人と自然が共生する場を体験することで、様々な学びがあるでしょうね。夏休み、あなたも歩いてみてはいかがでしょうか?

