
今日は、「みかん畑の“もったいない”を商品に!」という話題です。
みかんの産地、有明海を望む熊本市河内町ではつい先日まで、みかんの摘果作業が行われていました。
出荷用のみかんに充分な栄養を与えるために、まだ青く小さいみかんを選別してもぎ取っていきます。
10年前から、本来ならば大量に捨てていた青みかんで、河内の農家の婦人グループが100%のストレートジュースを作っています。
みかん農家では、以前から青みかんを搾って、蜂蜜を加えて夏バテ防止の為に飲んでいました。
農家のお嫁さん達の井戸端会議で、「ジュースといえば私たちの飲んでる青みかんジュースより美味しいものはないよね」という話になり、みかん農家のお母さんの手作りの味を追求。
さわやかな酸味と程よい苦味を感じるジュースが出来ました!
その後、みかんの花も食べられる!皮も食べられる!と更なる有効利用を考えた婦人グループ。
花はお茶に、皮はアメにと商品開発に成功しています。
熊本市河内町では、みかん畑のもったいないから、多くの商品が生まれています!

