
今日は、「栃木の間伐材の再利用」についてご紹介します。
日光杉並木街道で有名な栃木県北部は、上質なヒノキやスギの産地でもあります。
木の質を保つためには、森林の間伐をして、木の本数の調節をすることが大切です。
しかし、間伐後の木の処理が、全国的に課題になっています。
そこで名乗りを上げたのが全国的にも有数の「木工のまち」、栃木県鹿沼市の企業なんです。
この企業では、間伐材を使って様々な木工製品を作っています。
まな板やお盆などのキッチン用品、湯桶や風呂椅子などのバス用品、大きなものだと、公園や学校での大型遊具やツリーハウスなど、種類も豊富。
間伐材から生まれた学習机は、県内200以上の小中学校で、およそ16500セット、使われています。
地元企業の手によって、間伐材もこうしてエコに再利用されています。


