
今回は盛岡市で来年4月に開所予定の「環境学習広場」についてです。
「学習広場」と聞くと屋内の施設を思い浮かべるかも知れませんが、こちら元々競馬場だった場所の一部、2.07ヘクタールを使って屋外で環境学習や体験ができる場所になります。
この盛岡市環境学習広場は、大きく3つのゾーンに分かれていまして「いこいの花畑」「光のガーデン」「観察の木陰」で構成されます。
「いこいの花畑」は資源の循環を学ぶ場所として、例えば生ごみの堆肥を使った花畑と使わない花畑を用意し、その違いを展示します。
また「光のガーデン」では、再生可能エネルギーを利用した照明灯を設置し、星空観察や、野草などを使った伝承遊び、環境イベントなどができる場所になります。
3つめの「観察の木陰」は3つめの井戸水を使った池があり、手こぎポンプを使って井戸水の「くみ上げ体験」もできるようにします。他にもカブトムシが生息するできる林を設けて自然観察できるようにします。
誰でも自由に利用できる場所なので、公園にお散歩に行くように気軽にお出かけして環境を学ぶなんて事もできそうです。
この広場の愛称を募集したところたくさんの応募があったそうです。
どんな愛称になるのか、楽しみですね。来年春の完成が待たれています。


